リト葉っぱ切り絵作家の作品の購入方法は?作品の価格やグッズも調査!

人物
スポンサーリンク

葉っぱ切り絵作家として活躍するリトさん。

リトさんはのADHD(発達障害)による集中力を活かして、葉っぱを使った切り絵作品を制作しています。

リトさんの制作する作品は繊細で温かみがあり、開かれる個展でも来場されたお客さんの心を浄化しています。

国内外からも注目され、メディアに取り上げらることもあり話題になっています。

2月13日の情熱大陸にも出演されますます注目されそうです。

 

今回は、

・リトさんの葉っぱ切り絵作品の購入方法は?

・リトさんの葉っぱ切り絵作品の価格はいくら?

・リトさんの葉っぱ切り絵のポストカードやグッズは販売されている?

・リトさんの葉っぱ切り絵作家として情熱大陸に出演した時のスペシャル動画

についてお伝えしていきます。

 

スポンサーリンク

リトさんの葉っぱ切り絵作品の購入方法は?

リトさんの葉っぱ切り絵作品は個展開催時に購入ができます。

購入方法は開催される個展毎に異なるようですが、先日まで行われていたそごう横浜店での個展では61作品展示されており、その中の20点が会場で抽選販売さてれていした。

その時の抽選方法をご紹介します。

 

2022年2月に開催された個展

『リト@葉っぱ切り絵 作品展~夢いっぱいの贈りもの~』
期間:2月5日(土)~2月11日(金・祝)
会場:そごう横浜店6階=ミュージアムショップ

 

抽選販売になるため、応募方法はこちらです。

【応募方法】
応募用紙に必要事項を記入し、会場内に設置してある応募箱へ投函してください。
【当選発表】
当選番号は、2月15日(火)そごう横浜店ホームページと、6階=ミュージアムショップ(掲示)で発表。
【当選の方へのご案内】
当選の方は6階=ミュージアムショップ 電話連絡をする。
■電話受付期間:2022年2月15日(火)~20日(日)各日午前10時~午後6時
※上記期間を過ぎた場合は無効

 

個展ごとに販売方法は異なるようですが、最近行われた個展での抽選販売の応募方法をご紹介しました。

かなりの倍率になりそうですね。

お家でもリトさんの作品をお楽しみいただくには応募して当選する必要があるようです。

 

リトさんの葉っぱ切り絵作品の価格はいくら?

気になるのはリトさの葉っぱ切り絵作品の価格ですよね。

ネット上では公表されていませんので、今までのリトさんの個展に行かれた方の情報を調べてみました。

 

2021年5月の丸善丸の内本店で行われた時の抽選販売でいちばん高額な作品は15万だっそうです。

参考:東洋経済ONLINE

2021年10月梅田の阪急は百貨店で行われた作品展でいちばん高額だった作品は30万円越え

 

価格はリトさんが注目を集めるにつれにどんどん高騰しているようですね。

とっても繊細な作品ですし、作れる数に限りもあるので手に入れること自体が難しいリトさんの作品。

今後の価格についても情報が入り次第追記していきますね。

 

リトさんの葉っぱ切り絵のポストカードやグッズは販売されている?

リトさんの作品は抽選もあり価格も高額でなかなか手にいれるのが難しそう。。

でもポストカードやグッズは手の届くお値段で販売がされています。

リトさんの葉っぱ切り絵のオリジナルグッズは個展で買うことができます。

 

ポストカード 各種250円(税込)

ペンケース 6,050円(税込)

しおり 1,650円(税込)

A4クリアファイル 各450円

コインケース 4,950円

サコッシュ 2,750円

作品集:いつでも君のそばにいる 小さなちいさな優しい世界 1,430円

メッセージブック:離れていても伝えたい 1,760円

 

などが販売されています。

https://twitter.com/fumiko_takamiy/status/1490967023094231045?s=20&t=_qGRfUe0L9S5UjtcTNRzwQ

 

作品集『いつでも君のそばにいる 小さなちいさな優しい世界』、メッセージブック『離れていても伝えたい』はネットでも購入ができますよ。

購入はこちら

 

リトさんの葉っぱ切り絵作家として情熱大陸に出演した時のスペシャル動画

リトさんは2月13日の情熱大陸に出演をされました。

反響もすごかったみたいです。

その時のスペシャル動画です。

 

まとめ

メディアでの露出が増えている葉っぱ切り絵作家のリトさん。

昨年12月は京都、1月は博多、2月は横浜と毎月、個展を開催されています。

3月以降はまだ発表がないようですが、今後も精力的に個展を開催されていくことと思います。

作品に手が届かなくても、リトさんの葉っぱ切り絵は鑑賞してみたいですね。

 

スポンサーリンク
人物
hanaをフォローする
hanaブログ
タイトルとURLをコピーしました