バルト海「謎の円盤」の正体は?UFO説やミレニアム・ファルコン説も | hanaブログ

バルト海「謎の円盤」の正体は?UFO説やミレニアム・ファルコン説も

ミステリー
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バルト海には多くの沈没船が沈んでおり、難破船から引きあげられたシャンパンがオークションで高値で落札されたことも…

そんな中、トレジャーハンターのチームがが2011年に北欧バルト海で発見した謎の巨大・円盤をご存知ですか?

発見された巨大な円盤は直径61m、高さ8mの大きさで『バルト海の異物』とも呼ばれています。

複雑な形状をしており、海底で自然にできたものとはとても思えません。

 

今回は、

バルト海に沈む謎の円盤の正体は?

UFO説やミレニアムファルコン号説も

についてお伝えします。

 

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バルト海に沈む謎の円盤の正体は?

バルト海に沈む謎の円盤の正体はまだ謎に包まれたままなのです。

 

ダイバーのグループが海底からこの謎の物体のサンプルを回収し、研究者に調査を依頼した結果、この物体は、氷河の堆積物であるという見解が示されたそうです。

氷河時代、バルト海の大部分は氷河が移動したことによって形成されました。

この謎の円盤のような物体は氷河期時代に、バルト海北部が氷河が溶けて弛緩される過程で大きな影響を受け、地形変化に関連して形成されたものとみられ氷河によって運ばれてきた可能性があるということです。

自然にできたものという見解ですね。

UFO説やミレニアム・ファルコン号説も

しかし、このバルト海の謎の円盤はUFO説やミレニアム・ファルコン説、または海底都市の遺跡ではないかという説も多くの謎をよんでいます。

それはバルト海の円盤を発見したトレジャーハンターのダイバーの証言に以下のようなものがあったからです。

「私たちが異物の真上に近づくと、衛星電話が動かなくなってしまったのです。」

「異物から200mほど離れると正常な状態に戻る。」

 

バルト海の謎の円盤に近づくと電子機器に異常があったということです。

自然物ではなく、人工物である可能性があるということです。

UFO説

こちらの動画は2014年9月、ポーランドのヘル市にある海岸で撮影された映像です。

バルトの上空で撮影されており、分裂していくUFO映像といわれています。

この映像は2014年の映像なので、バルト海の謎の円盤が発見されるより後ですが、このようなことが以前にもあったのであれば・・・

バルト海に落ちたUFOの残骸という説も考えられます。

また、残骸ではなく偵察用の小型UFOを送り込んで、バルト海を調査しているのでは?という説もあるそうです。

 

ミレニアム・ファルコン号説

ミレニアム・ファルコン号というのはスターウォーズにでてくる架空の宇宙船です。

バルト海の謎の円盤の形状によく似ているのです。

下はミレニアム・ファルコン号

https://twitter.com/_BladeRunner_/status/1409327472160559107?s=20&t=0FK-xWUjOmbCgr9NANGW2w

 

下の動画の1分18分くらいのところに撮影された謎の円盤が映りますが確かに似ています。

この形をみるとどうしても人工的につくられたものなのではないかという気がしてなりませんね。

 

UFO説やミレニアム・ファルコン説以外にも遥か昔に沈んだ都市の遺跡ではないか、古代の海底火山の噴火口ではないかなど多くの憶測が飛び交っています。

まとめ

バルト海に沈む 謎の「円盤」について調べてみました。

画像が公開されてから、12年が経ちます。

謎の正体に期待は膨らみますね。

今後の調査に期待したいところですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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