ビーファースト「BoomBoomBack」ロケ地はどこ?考察や意味についても | hanaブログ

ビーファースト「BoomBoomBack」ロケ地はどこ?考察や意味についても

BE:FIRST
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BE:FIRST(ビーファースト)が2023年2月13日に「BoomBoomBack」(ブーンブーンバック)のMVが公開されましたね!

「Boom Boom Back」(ブーンブーンバック)はKAITAさんのInstagramで公開されたダンス動画の音源として使われてい初めて世間に出回った斬新な新曲発表も話題んいなりましたが、MVの反響もすごいです。

配信されてから24時間も経たないうちに100万PV突破!

 

Boom Boom BackのMV配信前の動画にEXIT兼近が登場?

 

今回のMVは渋谷を遊び回る「ドラマパート」と、セットで繰り広げられる「ダンスパート」に分かれており、メンバーのロケ地が気になるところ…

さらにはお馴染みになってきましたがMVの考察も話題になっています!

 

今回は、

BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」ロケ地はどこ?

BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」考察や意味は?

についてお伝えします。

 

 

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BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」ロケ地はどこ?

BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」ロケ地はこちらです。

 

マナトが登場する渋谷場所

BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」ロケ地一つ目はマナトが登場するカラオケ歌広場がバックにある交差点。

https://twitter.com/aibon__BESTY/status/1625090995229700097?s=20&t=xa0kEc14FpLzgBUKVygFZg

 

カラオケ歌広場がある交差点ですね。

 

 

カラオケ歌広場の向かいにはマクドナルド渋谷センター街店があります。

https://twitter.com/nepirin_first/status/1625094567241592833?s=20&t=xa0kEc14FpLzgBUKVygFZg

 

マナトがブラウン管テレビを見ているカフェ

続いてマナトがブラウン管テレビを見ている照明がムーディーなカフェがロケ地です。

 

こちらは渋谷にあるBLOODY ANGLE DOUGEN TONGというカフェです。

東京2020パラリンピック閉会式のオープニングムービーでも登場したカフェだそうです。

 

 

レオが何かを預けるコインロッカー

BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」MVの中でレオがコインロッカーになにか預けるシーンがあります。

https://twitter.com/a_bf_l/status/1625111857756540929?s=20&t=xa0kEc14FpLzgBUKVygFZg

 

そのコインロッカーがあるロケ地の場所はこちらです。

 

ロッカーナンバーは44番だそうです。

 

メンバー全員で踊る場所

メンバー全員でのダンスを踊っていたロケ地はアミューズメントパーク(ゲームセンター)はべネクス川崎店の駐車場ですね。

こちらは渋谷ではありません。

https://twitter.com/takumin9956/status/1625103713483505665?s=20&t=S8OLOfHtaLAHqoQ1Wm18RQ

 

ジュノンが色気たっぷりに歌っているシーンのロケ地もべネスク川崎の店内です。

 

リュウヘイ以外のメンバーがいるカフェ

ソウタがパフェ(?)を食べていたり、リョウキがパスタを食べているカフェは渋谷のcafe Bohemiaです。

広くおしゃれなカフェです。

 

シュントがスケボーをしている場所

シュントが得意のスケボーを披露しているロケ地はムラサキパーク東京です。

 

 

4月で閉店という情報もありましたので、巡礼は早めの方がよさそうです。

https://twitter.com/girasole_besty/status/1625148686501302273?s=20&t=S8OLOfHtaLAHqoQ1Wm18RQ

 

ボーリング場

BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」MVに登場するボーリング場はシブヤボーリングです。

x.com

BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」考察や意味は?

BE:FIRST(ビーファースト)の「BoomBoomBack」MVの考察や意味について。。。

今回も色々な考察がされています。

MVの中の「ドラマパート」では2000年代の渋谷をモチーフにした世界感ということです。

まずMVの初めに登場するネクタイ姿で黒髪のマナトは「制服姿」と話題になっていました。

その後すぐに、緑の髪色のマナトになります。

ネクタイ姿の時はワイヤレスイヤホンをして、スマホを持っています。

そして、緑色の髪色のマナトはヘッドホンをして手にはカセットテーププレーヤーです。

このカセットプレーヤーはPanasonicのShock Wave で95年頃から99年頃まで生産されていたシリーズです。

となると…

初めのネクタイ姿のマナトは現代で、緑の髪色でヘッドホンをしている2000年代のマナトへタイムスリップしたような感じですね。

ということは初めのネクタイ姿のマナトは制服ではなく、スーツ=社会人を表しているのではないでしょうか。

タイムスリップした2000年代の渋谷で年上チーム(ジュノン・レオ・リョウキ)と年下チーム(ソウタ・シュント・リュウヘイ)はマナトをきっかけに仲良くなっていくというストーリーなのではと考察されている方もいらっしゃいました。

マナトが裏路地でリョウキと出会っているかのようなシーンありましたね。

x.com

 

リュウヘイだけ少し雰囲気の異なる衣装のシーンがあります。

リュウヘイだけいないカフェのシーンも気になるところ。

https://twitter.com/ichigo_ryu117/status/1625090991790379010?s=20&t=S8OLOfHtaLAHqoQ1Wm18RQ

 

最後はリュウヘイもテイストの同じ衣装になります。

https://twitter.com/Nana_ryuryuryu/status/1625122479885754369?s=20&t=S8OLOfHtaLAHqoQ1Wm18RQ

 

リュウヘイのストーリーはまた謎めいていますね。

また、BESTYの考察が更新されたら追記します。

まとめ

BE:FIRST(ビーファースト)が2023年2月13日に公開した「BoomBoomBack」(ブーンブーンバック)のMVについてロケ地や内容の考察についてお伝えしました。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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