ビッグフットの剥製が作られた経緯がやばい!展示場所についても | hanaブログ

ビッグフットの剥製が作られた経緯がやばい!展示場所についても

テレビ
スポンサーリンク
※アフィリエイト広告を利用しています
※アフィリエイト広告を利用しています

アメリカの未確認生物UMAに代表されるビッグフットのはく製がアメリカテネシー州に展示されていることをご存知ですか?

ビッグフットは二足歩行し、全身を毛で覆われ身長は2mを越えると言われ、足跡は大きなもので約47cmのものが見つかっています。

実在については現在まで長年の論争が続いています。

 

今回は、

ビッグフットの剥製が作られた経緯とは?

ビッグフットの剥製の展示されている場所はどこ?

についてお伝えします。

 

スポンサーリンク

ビッグフットのはく製が作られた経緯とは?

未確認生物であるビッグフットのはく製があるなんて驚きですね。

ビッグフットのはく製が作られた経緯を調べてみました。

 

1981年1月、ダブル不倫関係にあった2人の男女が逢瀬後に車で帰り道を急いでいる時に交通事故を起こしてしまいました。

突然、山道に飛び出してきた生物を車でひいてしまったのです。

熊か鹿をひいてしまったのではないかと思い、車を停めて外にでた男性が見たものは人間の形をした生物だったのです。

しかしその生物は全身を白い毛でまとわれており、人間ではないことがわかりました。

車に同乗していた女性がその生物をみてパニックに陥っため、男性はその生物を山道の脇に寄せて、帰路につきました。

女性を車から降ろしてからも、その生物のことが気になった男性は夜中に再度、交通事故を起こして場所まで確認しにいきました。

現場に着いた男性は謎の生物を土の中に埋め、生物の首より上だけを切り取って持ち帰ったのです。

男性はその謎の生物の頭を剥製氏のところに持っていきました。

剥製氏もその生物については「見たこともない」ものだったが、剥製作りに同意をし、この謎の生物の頭の剥製が完成したのです。

 

男性が車でひいてしまった場所はアメリカテネシー州ウィルソン郡のレバノンという町をを縦断するシュガーフラットロードという道路であったためこの生物の剥製は「シュガーフラットロードの怪物」とも呼ばれています。

 

シュガーフラットロードの近辺では同じような謎の生物の目撃証言やと家で飼育している鶏やアヒル、七面鳥などが行方不明になることもあり、この謎の生物の餌食になっているのではないかとも言われています。

シュガーフラットロードの怪物は現在でSNS等で活発な論議が繰り広げられており、「ビッグフット」であるという説もあります。

ビッグフットの剥製の展示されている場所はどこ?

ビッグフットの剥製の展示されている場所はアメリカテネシー州レバノンの町のメイン広場にある「Cuz’s アンティークセンター」の窓に展示されていました。

多くの人がビックフットの剥製をみようと小さな町を訪れました。

 

しかし、現在googleMAPで場所を調べると「閉業」と表示されていました。

「Cuz’s アンティークセンター」の閉業後、ビッグフットの剥製がどこに保管されているかは情報がありませんでした。

またなにかわかったら追記します。

まとめ

アメリカ合衆国のUMA「ビッグフット」の剥製について調べてみました。

展示されていた「Cuz’s アンティークセンター」では2021年まで見ることができたという情報もありましたが、現在の展示場所が気になります。

窓辺に展示されていたということなので、閉業していても外から見ることができるのでしょうか。

また情報が入り次第追記します。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

タイトルとURLをコピーしました