ロックバンド・BUCK-TICKのボーカル・櫻井敦司さん。
コアなファンも多いロックバンドですね。
櫻井敦司さんは2人兄弟の次男でお兄さんがいます。
また、日本人離れした美形で、国籍不明の美しさ。
圧倒的なカリスマ性を持っています。
今回は、
についてお伝えします。
櫻井敦司の兄はヤマト運輸のドライバー!
櫻井敦司さんの兄は2019年に仕事ドキュメンタリー「ゲンバビト」(CBC)にヤマト運輸のドライバーとして出演されていました。
櫻井敦司さんの出身地でもある群馬県藤岡市の「人情も運ぶ 山のベテラン配達員」として紹介されていました。
お兄様はガンを克服してたのね…
こうして見ると似ているかも
パーカーが『No.0』だ♪笑 pic.twitter.com/AjHbf0EPDH
— MAMA (@MAMA_OFTHEDEAD) February 17, 2019
櫻井敦司さんの2つ年上でキャリア26年(当時)のベテランドライバーだった兄・櫻井広志さん。
癌を克服されていた過去も番組内で伝えられていました。
櫻井敦司さんは18歳の時に父親が亡くなっていますが、その当時、櫻井敦司さんばバンド活動が充実していた頃です。(BUCK-TICKの前身バンド「非難GO-GO」結成した頃)
BUCK-TICKのメンバーでもあり、地元の友人・今井寿(ギター)の家に入り浸っていました。
父親が亡くなり、一家を支える兄と亀裂がはいり、絶縁状態になってしまいました。
しかし、時を経て和解し、櫻井敦司さんが「笑っていいとも!」に初出演した際には兄から大きな花輪が届いていたこともファンの間では有名な話です。
「ゲンバビト」に兄・櫻井広志さんが着用していたパーカーには『No.0』のロゴが!
BUCK-TICKの2スタンディングツアー『TOUR No.0 – Guernican Moon -』(2018年)のグッズだと思われます。
一時は絶縁状態のようでしたが、和解後は良好な兄弟関係を築いているのですね。
お兄さんも櫻井敦司さんの活動を応援していることが感じられファンにとっても嬉しい一面でしたね。
櫻井敦司はハーフ?
櫻井敦司さんは目鼻立ちがはっきりした日本人離れした美しさを持ち、ハーフでは?と思われる方も多いようですが、父親・母親ともに日本人。
ハーフではなく純日本人です。
こちらは29年前の「笑っていいとも!」に出演された頃。
当時28歳の頃です。
鼻筋の美しいこと・・・
#櫻井敦司 BUCK-TICK
ショック過ぎて受け入れられない…。 pic.twitter.com/vgcLROvuKK— HAL (@HAL1052044) October 24, 2023
年を重ねても美しい顔だちはそのままです。
信じられないし許せない….
正直、ミュージシャンの訃報でここまで衝撃を受けたことはない….
結局、神は朽ちていくことは許さず、美しいままを望んだということなのか….#櫻井敦司 #BUCKTICK #バクチク pic.twitter.com/ewe5BT9SaV— PHSG (@ronnie19460401) October 24, 2023
まとめ
櫻井敦司さんお兄さんのことやあまりに美しい顔立ちからハーフという噂があることについてお伝えしました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。