ちむどんどんの智と和彦が気持ち悪いと言われる理由とは? | hanaブログ

ちむどんどんの智と和彦が気持ち悪いと言われる理由とは?

ちむどんどん
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ちむどんどんの主要男性キャストである前田公輝さん演じる智。

最近の智はtwitterで「気持ち悪い」と呟きまくられているのです。

また、Googleで「ちむどんどん 智」と検索すると「気持ち悪い」とサジェストがでてきてしまう始末。

そして、第12週「古酒交差点」からはもう一人の主要男性キャストである和彦(宮沢氷魚)も気持ち悪いという声が多く聞かれるようになってしまいました。

 

今回は、

ちむどんどんの智が気持ち悪いと言われる理由

ちむどんどんの和彦が気持ち悪いと言われる理由

についてお伝えします。

 

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ちむどんどんの智が気持ち悪いと言われる理由

ちむどんどんの智が気持ち悪いと言われる世間の声を集めてみました。

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暢子を追いかけて上京

智が気持ち悪いと言われるようになったのは暢子を追いかけて上京してきた頃からです。

暢子は鶴見で沖縄出身の方々と楽しく新生活をスタートしていたところではありますが、幼なじみの智がすぐ会えるところ来てくれたことにとても嬉しそうでした。

しかし、暢子を追いかけて上京するだけでなく、暢子の働くアッラフォンターナの仕入れ先を調べて就職するというところに視聴者からは「ストーカー」とか「怖い」という声が見られました。

 

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良子の結婚報告に対して「次は俺たちの番か…」と呟く

暢子の姉・良子(川口春奈)が結婚することを電話で暢子に報告をした時、隣で聞いていた智は「次は俺たちの番か…」と呟いていました。

え!!

まだ気持ちも伝えてないのに!?

結婚するつもりでるの!?

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インテリの言うことなんか気にするな

暢子がアッラフォンターナのオーナー大城におでん屋台の経営の立て直しを命じられて時のこと。

暢子はイタリア風のおでんを考案しますが、客足は伸びません。

暢子の創作おでんを食べた和彦は、

「こんななじみのないものじゃなくて、もっとありきたりな、ホッと心が安らぐ、しみるような味のおでんを…」

「もっと地味で新鮮味はなくても、大切なことがきっとあるはずだよ」

とアドバイスしますが、暢子はイラついて

「和彦くんに料理の何が分かるの?」

と和彦の適格な忠告に聞く耳を持たず、2人は口論になり和彦は帰ってしまいます。

その場に居合わせた智が暢子に一言。

「インテリの言うことなんか気にするな」

 

和彦の忠告は視聴者は「うんうん」「よく言った!!」と思ってきいていただけに智の一言にはびっくり!

暢子を味方するために友人である和彦を「インテリ」呼ばわりです。。。

 

検査のために上京した歌子の歓迎の時…

発熱の原因を調べるために上京した暢子の妹・歌子(上白石萌歌)と母・優子(仲間由紀恵)。

暢子の下宿先・沖縄居酒屋「あまゆ」で鶴見の沖縄県人会の方々と歓迎会が開かれた時のこと。

沖縄からでてきた歌子と優子の紹介をしたすぐ後に智は「あまゆ」の常連客に暢子を持ち上げて紹介をします。

 

このシーンは智が気持ち悪いという声がめちゃくちゃ多かったですね。

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プロポーズしていないのに暢子を嫁にすると他人に言う

これは怖かったですねーーーー。

智は暢子におしゃれさせてフォンターナでデートをします。

独立して会社を立ち上げた智は暢子に、

「俺は必ず、商売を軌道に乗せてみせる。そしたら俺のもうひとつの夢を聞いてほしい。意味はわかるよな…」

と言っていました。

その後、取引先の方との電話で、

「近々を貰うんです」

と言っていました。

これには世間もびっくり!!

暢子は返事もしてないのに、勝手に嫁にするつもりでいる!!

と騒がれていましが、、、

皆さん、落ち着いてください。

正確にはプロポーズもしていないのに、嫁にするつもりでいるんですよ!!

 

この電話の後、智は過労で倒れてしまいました。

体調悪すぎてこんなこと口走ってしまったのか!?というくらい視聴者は混乱しました・・・

 

さらに智は仕事でやんばるに帰るのに暢子を里帰りに誘っていました。

「お袋にもちゃんと報告したいから、暢子も一緒にいてくれたら話がはやい」ということでしたが、これに対しても「いやいや、プロポーズしてませんがな…」と突っ込みの嵐でしたね。

 

上京してからの智は暴走が過ぎて、「少し落ち着いて!!」と言わざるをえませんね。

 

暢子のために上京した

「角力相撲大会」で優勝した智は暢子にプロポーズしました。

でも暢子は『智の自分への気持ちは友情』と言いました。

智は『暢子のためにこっち(東京)に出てきた。』そして『暢子のために』を繰り返していましたね。

これはちょっと重いかも…という声多数でした。

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智は暢子と交際していません。

しかしずっと近くにいた暢子に自分の気持ちは届いていて、プロポーズも受けてもらえると思っていたのでしょう。

泣きながら走って去っていってしまいました。

うーーーん。

智も智なのですが、暢子も数週間前から智の気持ちには気づいていましたよね。

今日のプロポーズの断り方からみても、「智とは全く結婚する気なし」は伝わりましたので、もう少しはやく伝えてあげてもよかったのかもしれませんね。

智は「暢子じゃなきゃダメ」と言っていました。

諦めないつもりなのか。。。

口の軽いあまゆの店主のおかげで「角力相撲大会」の会場にいたみなさんは智が暢子にプロポーズすることを知っているので、これ気の毒ですね。。。

まぁそれだけ周りのみんなは暢子が智のプロポーズを受ける思っていたわけでしょう。(三郎さん以外)

今後の展開も楽しみですね。

 

ちむどんどんの和彦が気持ち悪いと言われる理由

つづいて、東洋新聞に勤める青柳和彦。

和彦は交際している愛(飯豊まりえ)との結婚が進み、智が暢子に結婚のアプローチをし始めた頃からなんだか雲行きが怪しくなってきましたね。

マリッジブルー

交際相手である愛の両親は2人の結婚話をどんどん進めていきます。

和彦は愛との結婚が進むにつれて迷いがでてきてしまいました。

「問題ないことが問題」と言っていました。

ちょっと意味がわからなかったのですが、和彦がマリッジブルーに陥っていることは視聴者はもちろん、愛も気づいていますね。

これは愛が気の毒…

6年付き合って結婚にひるんでいる和彦・・・

ほんと愛が傷つく結果になってほしくないですね。

 

智への嫉妬!?

愛とアッラフォンターナにランチにやってきた和彦はスーツを着た智とおしゃれをした暢子に遭遇します。

智と暢子のデートが気になって、2人を睨みつける和彦。

和彦は暢子のことが気になっているようですね。

嫉妬。。。ですよね。

 

プロポーズしていないのに愛の気持ちを尊重

愛の父親が強引に結婚のことを進めていくことを愛が和彦に相談しました。

和彦が愛に言った言葉はこちら。

僕は意思尊重する。 女性も自分自身意思で人生選ぶべきだっていつも言っているじゃないか」

なんだか優しい男性のようなセリフですが、、、

愛は「何も決めないし、行動もしない。決断任せる? それって逃げてるのと同じじゃない?」と言いました。

和彦は結婚の話を愛の気持ちを尊重し進めるつもりでいたようですが、和彦は愛にプロポーズをしていないことが発覚しました。

愛の言う通り逃げています。

この出来事には和彦批判より、愛に同情する声が多かったですね。

 

和彦は一体どうしたいのでしょうか。

愛は吹っ切れたように仕事に集中するようですが、この2人の結婚どうなるのでしょう。。。

 

沖縄角力大会で暢子のお弁当をべた褒め

7月13日の放送では「沖縄角力大会」が開催され、智も和彦も参加し1回戦2人は戦うことに。

沖縄角力大会のお弁当は暢子の力作の魚とゴーヤーの天ぷらお弁当。

1人でお弁当を食べている和彦のところへの暢子と愛がやってきます。

和彦は暢子のお弁当をべた褒めします。

『今まで食べた天ぷらの中で1番美味い』

交際相手である愛の前で…

もちろん、愛はこんなことでよプンスカするような女性ではありませんが、普通に考えたらナシですね。。。。

 

その後、和彦は愛になにか言いかけていましたね。

愛が話があると言っていたのにそれを遮ってまで…

暢子への気持ち気づいたということを愛に伝えるのでしょうか。。。。

婚約破棄・・・?

 

全部なかったことしたい

7月15日の放送は驚きでしたね。

出勤して愛さんがいるのに無視。

挨拶もしない。

愛さんが角力相撲大会で倒れた和彦を病院まで付き添ったのに…

まずはお礼じゃないですか!?

愛さんから「大丈夫?体調」ときかれようやく話をしますが、また愛さんの話を遮り、和彦が言った言葉は「全部なかったことにしてくれ、ごめん、愛と結婚する資格はない」でした。

結局、愛さんは手紙を渡します。

パリに行くことを決意。

和彦とお別れすること。

和彦が暢子のことを好きだったことに気づいていた。

という内容でした。

「あなたが想像もできないくらい私はあなたのことが好きでした。」と書かれた手紙はとても切なかったですね。。。

愛さんにとっては辛い別れとなってしまいました。

その夜ですよ!!

愛との結婚の話がなくなり、暢子に好きだと伝えました。

出ていく予定だったのに、暢子が智からのプロポーズを断ったことをきき、「だったらやっぱり引っ越さない!」

なんじゃそりゃ~。

 

愛とは6年間も付き合っていたんですよ。

愛の父親が一方的に進めたとはいえ結婚式場も住む場所も決まっていました。

今より、結婚適齢期がどう考えてもはやかったこの時代30歳直前の愛さんの気持ちを考えると辛い…

「全部なかったことにしたい」という言葉も。

全部!?これまで出会って付き合ったこと全部ってこと…?

別れを切り出した和彦でしたが、愛さんは既に自分の中で気持ちを整理し夢だったパリに行くこと、和彦の幸せを願うことを手紙にして伝えてくれました。

愛さんは最初から最後まで素敵な人でしたね。

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気持ち悪い和彦には田良島さんがズバッと言ってくれた記事はこちらです

まとめ

ちむどんどんの智と和彦への「気持ち悪い」が止まりません。

暢子は和彦への気持ちに気づいたものの「諦める!」とのことでした。

料理に集中したいとスッキリしたように愛に語っていました。

智への気持ちがないことは明らかになったので、智との結婚はなさそうですがこれだけ先走っている智にはどのように伝えることになるのでしょうか。

そして和彦は愛との結婚、暢子への気持ちをちゃんと考えるのしょうか。

 

今後の2人に注目です!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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※本ページの情報は2022年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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