ちむどんどんのロケ地!那覇市のレストラン!モデルになったお店は? | hanaブログ

ちむどんどんのロケ地!那覇市のレストラン!モデルになったお店は?

ちむどんどん
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4月14日(木)の朝ドラ「ちむどんどん」の放送で登場した西洋料理のレストラン。

東京からきた青柳史彦(戸次重幸)が比嘉家を誘って食べに行った那覇市内のレストランで暢子は初めての西洋料理を口にします。

そこで食べた西洋料理があまりに美味しく、東京には美味しいレストランがたくさんがあることを知りました。

そして、暢子は東京に行ってみたい!と思うようになる物語の重要なシーンでしたね。

 

今回は、

・「ちむどんどん」のロケ地撮影場所!那覇市のレストランはどこ?

・「ちむどんどん」暢子が感銘を受けた那覇市の西洋レストランのモデルはある?

についてお伝えします。

 

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「ちむどんどん」ロケ地撮影場所!那覇市のレストランはどこ?

ちむどんどんで暢子が初めて行った西洋料理のレストランのロケ地撮影場所は埼玉県さいたま市の「ジャルダン ド ヨノ」でした。

 

 

【ジャルダン ド ヨノ】

住所:〒338-0004 埼玉県さいたま市中央区本町西2丁目6−6

公式サイトはこちら

 

フレンチ&イタリアン料理のお店なのでまさに西洋料理のレストランです。

ジャルダン ド ノヨは2019年に放送された石原さとみさん主演の『Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜』のロケ地撮影場所としても使われています。

素敵な洋館で店内も広そうなのでドラマ撮影もしやすいようですね。

 

x.com

 

「ちむどんどん」暢子が感銘を受けた那覇市の西洋レストランのモデルはある?

「ちむどんどん」でヒロイン・暢子が感銘を受けた那覇市の西洋レストランのロケ地撮影場所は埼玉県でしたが、モデルとなっている西洋料理のレストランは実際にあるお店はあったのでしょうか。

那覇市にある西洋料理店を調べてみました。

 

ジョージレストラン

放送されていた西洋料理は少し雰囲気が違いますが、アメリカ統治下だった頃から営業を続けている老舗の洋食屋さんです。
【ジョージレストラン】
住所:〒900-0037 沖縄県那覇市辻2丁目1−9

 

ラ メゾン クレール1853

こちらは2008年に開業したお店なので時代背景からすると少し違いますが、19世紀のヨーロッパと琉球の食文化を基本としモダンな料理の楽しみ方を提案するフランス料理のレストランです。

 

【ラ メゾン クレール1853】

住所:〒900-0033 沖縄県那覇市久米2丁目15−17

公式サイトはこちら

 

 

那覇市の西洋料理のレストランはやはりアメリカ統治下だった背景もあり、ステーキ屋さんが圧倒的に多かったです。

ですが、「ちむどんどん」の放送でヒロイン・暢子が家族で訪れたレストランはどちらかというと由緒あるフレンチの雰囲気でしたね。

現在営業している那覇市内のレストランがモデルになっているわけではなく物語上の架空のレストランだと考えられます。

 

まとめ

「ちむどんどん」のヒロイン・暢子が「東京に行ってみたい!」というきっかけになる家族で訪れた那覇市の西洋料理のレストラン。

今後の物語の展開も楽しみですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ちむどんどんならNHKオンデマンドで↓↓

※本ページの情報は2022年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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