友利晟弓の父親はどんな人?wiki風プロフやこれまでの成績についても | hanaブログ

友利晟弓の父親はどんな人?wiki風プロフやこれまでの成績についても

人物
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陸上女子円盤投げの友利晟弓さん。

友利晟弓さんは中1から高2まで全国優勝し続け注目を浴びています。

7月3日のミライモンスターにも出演しますます話題になることでしょう。

 

そこで今回は、

友利晟弓の父親はどんな人?

友利晟弓のwiki風プロフィール

友利晟弓のこれまでの成績は?

についてお伝えします。

 

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友利晟弓の父親はどんな人?

友利晟弓さんは4兄弟の末っ子で、2人の兄も円盤投げで素晴らしい成績を残しており、そんな子どもを育てた両親が気になります。

友利晟弓さんのお母さまの情報はみつかりませんでしたが、お父様である義光さんは投てき競技の経験者でした。

友利晟弓さんが幼い頃から父・義光さんは兄2人と一緒に円盤投げの練習をしていおり、その練習風景をみていた友利晟弓さんは「楽しそうだな」と感じ陸上競技での投てきを始めました。

また、もともと友利晟弓さんは球技が好きで特に野球が好きだったので、幼稚園のころから父・義光さんにノックを打ってもらい遊んでもらっていたそうです。

お父様は主に砲丸投げをやっていましたが、球技全般得意なようです。

 

友利晟弓のwiki風プロフィール

友利晟弓さんのwiki風プロフィールはこちらです。

 

友利晟弓の読み方

名前は友利晟弓と書いて、ともりなるみと読みます。

 

生年月日

友利晟弓さんは2005年1月4日生まれです。

現在17歳の高校3年生です。(2022年6月現在)

 

出身中学校

友利晟弓さんの出身は沖縄県です。

出身中学校は豊見城伊良波中学校です。

高校

友利晟弓さんは現在、沖縄県立那覇西高等学校に通っています。

家族構成

父・母・長男・次男・長女・友利晟弓さんの6人家族です。

母親と長女の情報はありませんでしたが、お父様と2人のお兄さん、友利晟弓さんは投てき競技経験者です。

 

友利晟弓のこれまでの成績は?

友利晟弓さんの過去の円盤投げの成績はこちらです。

 

2017年(中学1年)ジュニアオリンピックU16 陸上競技大会 2位

中学1年生で36m34の記録で2位!この記録は中学1年歴代最高記録です。

友利晟弓さんを除いて9位までは中学3年生が占めています。

 

2018年(中学2年)ジュニアオリンピックU16 陸上競技大会 優勝

 

※2019年のジュニアオリンピックは台風接近のため円盤投げの競技が中止となしました。

 

2020年(高校1年)全国高校大会 円盤投げ 優勝 

この時も2位以降16位までで1年生は友利晟弓さんだけです。

 

2021年(高校2年)インターハイ(北信越総体)優勝

2021年(高校2年)ジュニアオリンピックU18 陸上競技大会 優勝

https://twitter.com/jaaf_official/status/1451404077871423493?s=20&t=bYLC5TJXgQciwR7dU47xPA

 

2022年(高校3年)U20日本陸上競技選手権大会 3位

初のU20での大会では優勝は大学生。

2位は良きライバルとしてこれまでも戦ってきた咲くやこの花高3年生の桑島弥々さんでした。

友利晟弓さんの自己ベストである46m40という記録からしたら、実力が出し切れなかったのかな…と思います。

 

まとめ

沖縄の円盤投げで注目されている高校生・友利晟弓さんについて調べてみました。

友利晟弓さんの強みは家族の影響もあり幼い頃から楽しみながら円盤に親しんでいたことです。

良い環境の円盤投げの競技ができている友利晟弓さんはまだまだ記録が伸びそうですね。

今後も注目です!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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