ラブ・イズ・ブラインドJAPANの第６~9話が配信されましたね。
待ちに待っていたという人も多いのではないでしょうか？
第5話まで8組の婚約カップルが誕生しました。
その婚約カップルは果たしてどうなったのでしょうか…
今回は、
についてお伝えしていきます。
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ラブ・イズ・ブラインドJAPAN第6ネタバレ感想
ラブ・イズ・ブラインドJAPANの第6話のネタバレ感想です。
沖縄バカンスに行った5組の婚約カップル別にお伝えしていきます。
第6話はバカンスの途中からスタートです。
オダッチ♡ナナコ
オダッチは自分ががんばって話したり、相手を楽しませたりしてもよい自然体でいられる時間を楽しみたかったようですが、PODSの時の続きのような楽しい会話を求めていたナナコはすごく不満だった様子です。
オダッチ的には結婚をするので長く一緒にいることを見越していたからだとは思いますが、PODSをでてからのバカンスだったので、会うのは2回目だったはず。
と考えるとできればもっと距離を縮められるようにしたほうがよかったのでしょうね。
一緒にいても会話はしない、一緒にいるのにパソコン広げて無言で作業。
2回目に会ったバカンスで、これはきつい。。。というのが正直な感想です。
20年連れ添った夫婦じゃないんだから（笑）
バカンス中に沖縄へきていた他のカップル、モリ＆ミナミ、リョウタロウ＆モトミ、ワタル＆ミナミと合流してパーティーをします。
その時に女子メンバーにオダッチの不満を話した時にはもうナナコの心は決まっていましたね。
ナナコはオダッチとはもう無理と判断してバカンス中に別れを決意。
その決意が話し合いで揺らぐこともなく、オダッチとナナコはお別れしてしまいました。
確かにPODSでお話していた時のオダッチを好きになったナナコからしてみたら「これは誰？」と思ってしまってもしょうがないかと…
そのナナコのバカンス中の不安や不満に全く気付いていなかったオダッチ。
個人的には最後別れ話をしたナナコに、その時にちゃんと表現してほしかったし言ってほしかったというオダッチにはもう少し成長が必要だったのかな。。。と思いました。
会話のない2人の空気感に満足していたのでしょうか。。。
オダッチは別れ話の翌日まで結論を先延ばしにしてもう一度話をしたそうでしたね。
しかし、決断をした35歳ナナコは揺らぎませんでした。
そりゃそうですよ。
一度気持ちが離れたらなかなか難しいですよね。
というわけでリタイアに至りました。
PODSの時のように面白くもあり、相手を優しく包み込むような会話をオダッチには期待していた視聴者からしてもおやっ？という感じでしたね。
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モリ♡ミナミ
この二人はバカンス中もひたすら穏やかでしたね～。
沖縄ののんびりした雰囲気に合っている感じでした。
海で泳いだりするわけではなくのんびり読書。
2人でソファで本を読みながら、突然ミナミがモリの膝に寝転ぶシーンはかわいかったですね。
モリからのスキンシップはあまりないのですが、猫のように近づいていくミナミの雰囲気がみていてもほっこりする2人でした。
会話もミナミが常にリードする感じでしたね。
モリは気になったことをそのままストレートに言うミナミに少し慣れてきていましたが、ちょっと不安みたいな感じでしょうか。
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ワタル♡ミドリ
ワタルがミドリを大切にしている感じがすごく伝わりました。
ミドリもすごくうれしく感じている様子でしたね。
今後、海外の大学院にいくことを考えていると話すミドリに対しても、背中を押してくれるワタルの大人な対応はPODSの時と変わらずでした。
将来のことも話せて応援してくれて、自分のことを大切にしてくれることを感じられる相手って最高じゃないですか!?
思っていた外見とだいぶ違っていたといことで不安に思っていたミドリですが、マイナスな方向にはいかず、少しづつプラスになっていたようです。
でもまだやっぱりワタルの外見が引っかかってはいる様子のミドリ。
この二人がうまくいかない場合は、外見なしでは恋愛できないとなってしまうーーーー。
まぁ外見も大事ですけどね。
ワタル＆ミドリはスキンシップがとても自然で大人のカップルの余裕が感じられました。
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リョウタロウ♡モトミ
PODSの時と変わらない優しいリョウタロウにモトミはどんどんはまっていっていましたね。
会った時ははイカツイ外見に驚いていましたが、やっぱりPODSの時の好きになったリョウタロウさんだ！と視覚的にも感じられていっているようでとっても良い雰囲気でした。
リョウタロウの小さな気遣いや優しさにマイナスだった観た目との良いギャップを感じているようです。
バカンス中に沖縄にいる参加メンバーでのパーティーで会った時、女子メンバーが揃って「リョウタロウさんかっこいい！」となっていて、モトミも他の男性メンバーをみて好みのタイプはいなかったのでリョウタロウさんでよかったと言っています。
これってもっともっと好きになっちゃうやつですよねーーー。
自慢の彼氏的な・・・
心配なのは、モトミの親のようです。
予告でもでていたモトミの親問題。
確かに一般的に金髪の彼は親世代からしたら、ちょっと…と思われますね。
モトミの両親にもリョウタロウの素敵な一面がわかってもらえるといいですね。
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ユウダイ♡ナナ
前回までは2人でアクティブに沖縄バカンスを楽しんでいるように思えたのですが…
この二人もリタイアしました。。。
バカンス中の参加メンバーでのパーティーにはユウダイ1人で現れました。
バカンス初日に31歳のナナはあと2年以内に子どもがほしいとユウダイに伝えたのですが…
PODSの中では子どものことも女の人に合わせるって言ってたのに、全く違う答えが返ってきました。
今すぐにはちょっと無理…と…
おいおい、それはPODSの中で言えよと言ったナナの気持ちは視聴者全員が思ったのでは…？
これは女性としてはあり得ない!!となりそうな案件です。
私も個人的には同じ意見です。
でも…
ユウダイはPODSで嘘をついたわけではなく、リアルに会って話したらそんな簡単なことじゃないぞと思ったわけですよ。
短期間で気持ちが変わったとかでもないんですよね。
だって23歳ですよ。
気持ちが高ぶっていたPODSの中とリアルに31歳のナナを目の前にして現実的な話をされた時ではこうゆう結果になることも否めないと思いました。
逆にこのバカンス中、早い段階でリアルのナナをちゃんと受け止めて話して別れを受け入れたユウダイはむしろ誠実だと思います。
世の30代女性、これが年の差ですよ。。。
若いということですよ。
ナナも可能性を感じてユウダイのプロポ―ズをOKしたのでこの結末は悲しいですが、今後2人に価値観の合う相手がみつかり幸せになれることを祈っています。
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ラブ・イズ・ブラインドJAPANリタイアしたカップルは？
というわけでラブ・イズ・ブラインドJAPAN第6話でリタイアしたカップルは、オダッチ＆ナナコとユウダイ＆ナナでした。
二組とも外見がダメだったというわけではありませんでしたね。
ポイントはPODSとは違ったことでしたね。
まとめ
今回はラブ・イズ・ブラインドJAPANの第6話のネタバレ感想をお伝えしました。
はやくも8組中2組はリタイアとなってしまいましたね。
外見がだめだったわけではなく時間がない中でプロポーズという結論をだしてしまったからだと思いますが、今度の展開もますます楽しみですね。
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